スタンドとは!?スタンド能力とルール

スタンドとは!?スタンド能力とルール

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○スタンドとは!?

 

 

「スタンド」とはその人を守ってくれる守護霊のようなものである

 

 

「スタンド」とはひとりの人間に一体である

 

 

「スタンド」を自由自在に意志で操れる人間が「スタンド使い」である

 

 

「スタンド」を傷つけられると「スタンド使い」も傷がつく

 

 

「スタンド」は「スタンド」でしか倒せない

 

 

「スタンド」とは「そばに立つ(スタンド・バイ・ミー)」という意味からきている

 

 

「スタンド」とは基本的には普通の人間に見る事ができない

 

例外は他の物質と合体し動かしている時である

 

(例外:船をあやつったオランウータンの「ストレングス」、肉と合体し変身する「イエローテンバランス」)

 

 

「スタンド」はその本人より遠くへ離れれば離れるほど弱くなる

 

(例外:花京院の「ハイエロファントグリーン」、「恨み」でパワーアップした「エボニーデビル」)

 

 

「スタンド」がもつ能力や性質は、便宜上タロットカードの暗示で分類される

 

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○スタンド能力とルール

 

 

“「無(む)」から「有(ゆう)」は生まれない”という表現がよくされる。

 

 

─────だがそれはかつての話だ─────

 

 

現代の物理学ではまったくなにもない「無」=「絶対真空」の中で、「素粒子(そりゅうし)」という超とてつもなく小さい粒子が突然発生する事が証明されている。

 

そしてその「素粒子」はエネルギーに変身、化ける事ができる。

 

 

エネルギーになって突然発生したり、突然消えたりするそうなのだ。

 

「引力」とか「質量」もこれが原因らしい。

 

 

つまり「無」から「有」は生まれ、「無」とは「可能性」の事だというのだ。

 

 

この「素粒子」は宇宙の彼方(かなた)の理論や話ではなく、この地球上の日常でも満ちあふれるように行われている出来事だ。

 

 

以上の事を前置きとして、この「ジョジョの奇妙な冒険」という作品では、人間が引き出す精神的なエネルギーの事を便宜上「スタンド」と名付けて呼ぶ事にしている。

 

 

この作品では、この目に見えない『精神的なエネルギー』を絵画として(あるいは映像として)表現する。

 

人間や動物の背後からその者の精神がキャラクターのデザインとなって出現してくる。

 

 

そいつがパンチをくり出せば物質が破壊される。

 

あるいは「刀剣」や「銃」などの武器に宿って出現する。

 

 

「人形」「カード・トランプ」「船」「車」「錠前」「文字」など道具や日用品に宿っているものもいる。

 

 

こいつらは動き、攻撃したりする。

 

小さくてウジャウジャしているものもいる。

 

肉体の一部だけだったりもする。

 

そしてこの「スタンド」を心で見る事のできる才能を「スタンド使い」という。

 

 

スタンドには以下のルールが存在する。

 

スタンドは「スタンド使い」の意志で動き、動かされる。

 

スタンドはスタンドでしか攻撃できない。

 

スタンドが傷付けば、その「スタンド使い──本体」も体の同じ箇所に同じ傷(ダメージ)がつく。

 

「スタンド使い」が死ねば、その本人のスタンドも消滅する。

 

「スタンド」が消滅すれば、逆に「スタンド使い」も死ぬ。

 

スタンドのエネルギー・力(パワー)の強さ────は、その距離に反比例する。「本体」と「スタンド」の距離が近ければ近いほど、力(パワー)は強く、正確性もスピードもあるが、2つの距離が遠ければ遠くなるほど力(パワー)は弱くなり、動きのスピードも遅く、大雑把な動きになっていく。

 

つまり、スタンド使いには「うまい」「ヘタ」がある。

 

スタンドは遺伝する。

 

スタンドは1人につき『1能力』である。

 

スタンドは、その本人によっては、力(パワー)として成長する場合がある。

 

 

古代人の叡智(えいち)はこのスタンドの才能を引き出す道具を、偶然なのかなるべくしてなのかは知らないが、発明、作り上げている。

 

そして第1部「ファントム・ブラッド」の「波紋」や、第7部「スティール・ボール・ラン」の「鉄球」は、このスタンドという才能に近づこうとする「技術」といえるだろう。

 

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