ジョジョ名言・名セリフ【第三部】スターダストクルセイダース
１９８９年、日本・・・不良高校生・空条承太郎の身に突如、超能力のような能力「スタンド」が発現する。
その原因は、承太郎の先祖によって倒され、１００年以上海底で眠りについていた邪悪な吸血鬼“ＤＩＯ（ディオ）”の復活にあった・・・！
第三部 スターダストクルセイダース～Stardust Crusaders～キャラクター
第三部 スターダストクルセイダース～Stardust Crusaders～ストーリー概要
第２部からさらに５０年。
ジョセフの孫である高校生・空条承太郎に発現した正体不明の悪霊は、「スタンド」と呼ばれる精神エネルギーであった。
１００年の眠りから覚めた宿敵ＤＩＯがジョースター家の人間にスタンドを誘発していたのだ。
その影響で承太郎の母ホリィは危篤状態に。
母を助けるには５０日以内にエジプトに潜むＤＩＯを倒さねばならない。
承太郎は、日本にやって来たジョセフとアヴドゥル、そしてＤＩＯの操り人形状態から承太郎によって解放された花京院典明、道中、やはりＤＩＯに操られていたポルナレフと共にエジプトへ向かう。
いよいよＤＩＯの待つエジプトへ到着した承太郎たち。
そこには彼に忠誠を誓う、さらに手ごわい敵たちが待ち構えていた。
スタンド使いのイギーを仲間にし、ＤＩＯが放った刺客が仕掛ける奇妙な罠や頭脳戦を、チームワークで撃退していく。
ＤＩＯが潜む館に待つ強敵。
そしてその先に控えるＤＩＯのスタンドとは・・・・・・。
誰がいつ命を落とすとも知れぬ壮絶な闘いが続く。
ジョースター家とは
ジョースター家の男性は代だい背が高く、広い肩幅の頑健な身体的特徴をもつ。
社会的には誰からも信頼され、トップ水準の地位を得るが、家族的には薄幸。
旅行好きで好奇心おう盛。
生涯ひとりの異性しか愛さないのも共通である。
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