ジョジョ名言・名セリフ【第六部】ストーンオーシャン

空条承太郎の娘・空条徐倫は、無実の罪で刑務所に収監される。
罠によって仮死状態となった父を救うため、そしてジョースター家の人間として、運命の敵と対峙する・・・!
2011年のアメリカを舞台に繰り広げられる、因縁の対決!
第六部 ストーンオーシャン~Stone Ocean~キャラクター
第六部 ストーンオーシャン~Stone Ocean~ストーリー概要
2011年のアメリカ。
空条承太郎の娘、徐倫はひき逃げ犯に仕立て上げられ、重警備刑務所に収監されてしまう。
だが、全ては承太郎を狙う者たちの策略であった。
承太郎は娘を助け出すべく、徐倫のもとを訪れる。
父に最初は不信感を抱いていたが、しだいにその思いを改めた徐倫。
だが承太郎は、敵のスタンド攻撃「DISC」から徐倫をかばって記憶を奪われ、仮死状態となってしまう。
うすれゆく意識の中で徐倫への思いを口にする承太郎。
徐倫は父を助けるため、DIOの親友であった黒幕、刑務所で教誨師をしているプッチ神父を倒す決意をする。
プッチ神父に母を殺されたエンポリオ、姉を殺した犯人へ復讐するために刑務所に入ったエルメェス、さらにはプッチ神父の手で生み出されたフー・ファイターズや、彼に記憶を奪われたウェザー・リポート、徐倫に思いをよせるアナスイなど、刑務所内で出会った仲間たちの助けを借りて、徐倫はプッチ神父を追いつめていった。
しかし、承太郎の記憶が入ったDISCから求めていた情報を得たプッチ神父が反撃を開始する・・・・・・。
空条承太郎:『承』(じょう)
①受けつぐ・受けたまわる
空条徐倫
『徐』①ゆっくりとしずかに
『倫』①人の守るべき道②なかま
第6部におけるひとつの謎
『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』のジョルノ・ジョバァーナもDIOの息子であるが、何故、彼が神父のところに引きつけられて来なかったのか?は謎。
いや・・・もしかして、引きつけられて既にフロリダのどこかに来ていたのかもしれない・・・。