アヌビス神が乗り移った床屋のおやじの名言・名セリフ集一覧①
おまえの攻撃のパターンは全部憶えた・・・ 一度闘った相手はたとえ持ち主が変わったとしても 絶対に・・・絶対に絶対に絶っ・・・～～～対に！ 負けなあああああああいィィィ 今ので憶えた・・・ たしかに・・・・・・・・・・憶えた・・・・・・ぞ
名台詞
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ナレーションの名言・名セリフ集一覧①
【広瀬康穂】 これは「呪い」を解く物語 ───その始まり───「呪い」とはある人に言わせると自分の知らない遠い先祖の犯した罪から続く「穢(けが)れ」と説明する あるいは───坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が行った蝦夷(えみし)征伐から続いている「恨み」と説明する者もいる また違う解釈だと人類が誕生し物事の「白」と「黒」をはっきり区別した時にその間に生まれる「摩擦」と説明する者もいる だがと […]
吉良吉影の名言・名セリフ集一覧①
船医。美しい手をしているナルシスト。あいまいなことを極度に嫌う。まるで殺人者のような一種異様な雰囲気がある。自分の切った爪を瓶に収集する癖がある。 漁師は「海の男」だ あそこの歯医者は「陸の男」だ じゃあおまえはどっちなんだ？ あいまいなことを何よりも嫌う吉良は、サーファーの笹目桜二郎に執拗にその立場を聞いた。 物事の境界線を越えたり入ったりするのは「気に入らない」・・ […]
笹目桜二郎（ささめおうじろう）の名言・名セリフ集一覧①
サーファー。吉良吉影に罵られ、酒とクスリの勢いで自分の両手１０本の指先を食ってしまった。そのことで吉良を恨み復讐しようとしている。かなり陰険で陰湿な性格。 ファン・ファン・ファン：天井など真上に立たれるとその人は動きを「支配」されてしまう。人の両手両足「４点」に小さくともキズをつけられると印がつき「４点」で完璧に動きが支配されてしまう。 朝方『食え』って言うからさあ 夜中中(よなかじ […]
東方鳩（はと）の名言・名セリフ集一覧①
東方家の長女でモデル。自分の容姿に絶対の自信をもっており自画自賛も欠かさない。体のラインが強調される全身タイツのような服を着ている。 あらっ！こんな所に綺麗な女性が表紙の雑誌が落ちてるぅ！ この人どこかで見たことあるわねェ～～ あたしだああ～～～～ムフフフフ 自分の美貌に絶対的な自信を持っているモデルの鳩は自作自演も欠かさない。
東方大弥（だいや）の名言・名セリフ集一覧①
東方家の次女。視力がほとんどない。しかし、それを感じさせないほど普通に生活ができている。洋楽が好き。 カリフォルニア・キング・ベッドちゃん：大弥に気を遣わせてしまったという罪悪感から「記憶」をほんの一部分だけ盗られてしまう。大弥はそれを「チェス」の型で所有して、その人のその「記憶」を繰り返し見て楽しむことができる。 大弥ちゃんて呼んでェん♪ 『公正さこそルール』『ルール […]
東方憲助（のりすけ）の名言・名セリフ集一覧①
東方家の家長。ＳＢＲレースの参加者だった「初代東方憲助」の曾孫にあたる。フルーツ専門店「ふるうつ東方」を経営している。基本的には陽気で柔和だが、家長としてのプライドは高い。 言ってもいないのに君はこの車に乗る時 靴を脱いじゃってるねぇ～～～～～ ヤンキーは車の中で「土禁」だ・・・聖域なんだ そーゆーわたしも靴脱いじゃってるもんねェ──っ♪実はわたしもヤンキーだ ワハハハハハハハ &n […]
東方常秀（じょうしゅう）の名言・名セリフ集一覧①
東方家の次男。康穂の幼なじみで、同じ大学に通っている。康穂のことが好き。 てめえ終わりだああああああああ クソォォーックソォォーッ ううううもう駄目だ・・・・・・・・気持ちを抑えられない てめーを殺すからな・・・・・・・・殺してオレも死ぬッ！ 康穂と一緒にいた定助に嫉妬していきなりキレる。 まっ暗だぁ 目 ああ・・・ オ・・・オレの目が・・・・・・オレの「何か」を奪われ […]
広瀬康穂の名言・名セリフ集一覧①
杜王町に住む大学生。「壁の目」で偶然発見した青年の素性を突き止めるべく行動を共にする。 (「４つ」あったのよ・・・・・・ 確かに「タ マ」が・・・「４つ」) 穴から救い出した男は素っ裸だった。そしてアレが４つ付いていることを康穂は見てしまった。 奥歯で噛むのッ！！奥歯で！ 杜王町の銘菓・ごま蜜団子。噛むと中の蜜のようなごまが勢いよく飛び出すので、くれぐれも前歯で噛んでは […]
東方定助の名言・名セリフ集一覧②
おまえが・・・・・・『吉良吉影』か オラオラオラオオオオオラオラオラオラオラオラオラアラオラオラ 記憶を失った青年は、自分の正体と思われる「吉良吉影」の部屋へ。そこは全裸の女性が浴室に監禁され、今まで切った爪が瓶詰めで保管されている異様な一室だった。そして特殊な能力で青年を痛めつけようとする「上の階の男」。彼が「吉良吉影」なのだろうか。 知ってる人は・・・・・・あなただけだ ヒロセヤ […]