広瀬康穂の名言・名セリフ集一覧①

広瀬康穂の名言・名セリフ集一覧①

杜王町に住む大学生。「壁の目」で偶然発見した青年の素性を突き止めるべく行動を共にする。

 

(「4つ」あったのよ・・・・・・

確かに「タ マ」が・・・「4つ」)

穴から救い出した男は素っ裸だった。そしてアレが4つ付いていることを康穂は見てしまった。

 

奥歯で噛むのッ!!奥歯で!

杜王町の銘菓・ごま蜜団子。噛むと中の蜜のようなごまが勢いよく飛び出すので、くれぐれも前歯で噛んではいけない。

 

(『4つ』・・・・・・一本だけど『2×2』!う~う~う~目に焼きついている

絶対言えない絶対言えない絶対訊けない

親にも医者にも絶対誰にも訊けっこない

袋が・・・・・・袋が)

助けた男の“アレ”が4つついていることを誰にも聞けず、壁に頭を打ちつけながらひとりモンモンと悩む康穂であった。

 

(こんな所!こんな家!あたしだって・・・どこへ行っていいのかわからないッ!あたしだって自分が何者かわからないッ!)

家に帰ると、男遊びをして広間から酔いつぶれて寝ている母親がいた。

 

あんたちょっと店主!スッゲェー凄すぎッ!!

カリスマ店主の鑑(かがみ)よ 真面目で偉いのねェ────ッ好き♪

 

あたってるあたってるあたってる

あたっちゃってるってばぁもお・・・・・・

助けた男は、助けてくれた康穂をお礼がわりにヒシと抱きしめた。しかし体が密着した状態なのでアレがあたっているのを感じる。

 

(ちょっと待って・・・!!いつから「オレの康穂」よ・・・?

だから好きじゃない・・・『東方常秀(ひがしがたじょうしゅう)』

絶対に嫌い・・・こいつマジバカ)

 

(やっぱり「触れない方が」という────心の声────でも触っちゃったわどおしよう・・・・・・ヤバイなぁ~~どうしよう

でももういいわ・・・・・・もっと触るか・・・えいっ!)

土に埋まっている男を助けるかどうか悩む。